嬉しいお便り

こんにちは。河原田ゆみこです。
各地より桜開花の便り、春本番ですね。こちら南会津はもう少し先、ゴールデンウィーク頃が桜の見ごろになります。
今シーズンは例年よりも雪が多く、只見町営業所付近ではまだまだ雪が残っています。

さて、そんな厳しい雪のシーズンをやっと終えて、テクノあいづに嬉しいお便りをいただきました。
体験談として書いてくださったので、今回はそちらをご紹介させてください。

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我家は、磐梯山のふもと、スノーリゾートでも有名な猪苗代町にあります。
スキー場のおかげで町は活性化していますが、住宅地では大量の雪と毎日のように戦っています。
我家も例外ではなく、特に屋根に積もる雪には毎年苦労しています。
というのも大量に積もった２階の屋根の雪が雪崩のごとく、１階の屋根の雪も巻き込みながら隣の家に飛んでいくのです！落ちるのではなくまさに飛んでいく感じです。
そんな時は、隣の方にまず頭を下げお詫びをし、数人でスノーダンプを使い雪を片付けるのですがその作業の大変さ、またバツの悪さと言ったら言葉に表せないほどです。
そんなある日、妻がテレビのニュースで屋根の雪を融かしてしまうという方法が報道されていたのを見たということで、早速調べてテクノあいづに電話をし、説明に来てもらいました。説明を聞いて納得した私は、即決断し契約をしました。
ただ、心配だったのは電気代です。私は降雪センサーの温度設定が決め手なのではないかと考えて、調整をお願いしました。気温や降雪量にもよるのでしょうがうまく設定すれば電気代も節約できます。
こんな便利なものはない。これ、最高です。屋根の雪を融かしてしまうのだから、落雪でケガをしたり、雪下ろしや雪捨て作業で疲労困憊なんてこともありません。そして、もうお隣に迷惑をかけることもバツの悪い思いをすることもなくなりました。
実体験に基づく私の話を聞きたい方、ぜひ我家を見にいらっしゃってください。
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訪問して、感想を聞くことはよくありますがなかなか紙面でいただけることはないのでとても感激しています。
猪苗代町のＫ様、どうもありがとうございました。
Ｋ様のお宅をご覧になりたい方、お話を聞いてみたいという方はテクノあいづにご一報くださいね。