0120-249-410

9:00~17:00 (土日祝日定休)

よくあるご質問

屋根雪落雪システムについてのご質問

  • 屋根雪落雪システムは冬でも取り付けは可能ですか?

    基本的に屋根の上での作業になってしまうため、雪が降る季節は施工できません。
  • 工事期間はどれくらいですか?

    屋根の大きさにもよりますが、屋内の電気工事も含めて約1日で完了します。
  • スイッチを入れっぱなしにしても大丈夫ですか?

    自己温度制御型ヒーター線を使っているため、気温5度を超えるとヒーター線の通電はオフになりますので安心です。
    状況によりスイッチをオンオフすることで節電できます。
  • メンテナンスは必要ですか?

    ほぼ必要ありません。
    製品について気になることがあればいつでも担当者が対応いたします。
  • 補助金の申請って、どうすればいいの?

    地域への補助金申請もテクノあいづで代行いたしますので、ご相談ください。
  • 屋根の雪を落としたくないのですが?

    このシステムは、一定の積雪量で屋根の雪を落とすシステムです。
    落としたくない、屋根に雪を積もらないようにしたいという場合は融雪ネット「雪ん子」をお勧めします。詳しくはコチラをご覧ください。

融雪ネット「雪ん子」についてのご質問

  • 工事期間はどれくらいですか?

    融雪規模によりますが、一般住宅であればほとんどの場合1日で工事は終わります。
  • ネットはどんな素材でできているのですか?

    福島県ハイテクプラザの指導で開発された発熱効率の高いヒーター線に、さらに融雪効率を高くするための特殊加工をしています。
    ウレタン素材を網状に溶着する構造を採用していますのでネット自体に強度があります。ヒーター線だけではありませんので断線にも強くなっています。
  • 融雪ネットは敷いたままでよいのですか?

    敷いたままでも構いませんが、冬のシーズンが終わったら取り外すことで製品の寿命は延びます。ただし脱着作業は危険を伴いますので、当社にご依頼ください(有料)。敷いたままでの耐久年数は10年です。
  • 融雪能力は確かですか?また実績は?

    自治体の公共施設をはじめ、降雪量の多い地域で広くご使用いただいています。
    また、橋梁の雪庇防止にも採用されており、融雪能力は実証されています。
  • 屋根が傷むことはありませんか?

    独自の取付金具を使用、屋根を痛めることはありません。どんな屋根にも対応可能です。

氷柱防止システムについてのご質問

  • 準備中です。

太陽光発電システムについてのご質問

  • 豪雪地域でも発電しますか?

    積雪時、パネルが雪で完全にふさがってしまうと発電はしません。ただし太陽が出れば雪は次第に解け落雪するので、春までずっと雪に埋もれてしまうということもありません。冬の晴れた日には雪の反射により発電量が上昇することもあります。太陽光発電パネルの多くは高温になると変換効率が低下することもあり、年間の発電量は豪雪地域だからといって極端に低いわけではありません。
    豪雪地域では大量の積雪による重さでのパネル破損事故もゼロではありませんが、当社「ヤネラク」との併設で大量に積もらないうちに落雪させることで破損は防げます。
  • 寿命はどのくらいですか?またメンテナンスは?

    太陽電池モジュールは20年、パワーコンディショナは10~15年と言われています。太陽光発電システムには駆動部分がないのでメンテナンスも簡単です。ホコリなどの汚れが懸念されますが、たいていの場合、雨によって自然に流れます。
    パワーコンディショナは設置後10年程で一度点検し、必要に応じて取り替えてください。
  • 雨や曇りの日でも発電しますか?

    雨や曇りの日でも太陽光が少しでも届いていれば発電はできます。しかし、晴れの日に比べて発電量は低下します。
  • 昼間発電した電気を貯めて夜間に使用することはできますか?

    太陽電池自体には蓄電能力はありません。蓄電池は、現在はまだコストが高く、寿命も短いために一般には普及していませんが、各メーカーで実用化に向けた製品の開発が進んでいます。
  • 停電した場合でも電気を使えるのですか?

    災害の際の停電時でも、太陽電池モジュールなどの機器に損傷が無く、自立運転機能のついたパワーコンディショナを使用している場合は、非常用のコンセントとして使用が可能です。但し1500wが上限となります。また日射の状況により使用できる電気容量は少なくなる場合があります。

ヒートラインecoについてのご質問

  • 準備中です。